MINICON

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製品紹介

セッティングの方向性は下記のように行いました。
D品番
MINICON-D1P / D2P / D3P
踏み始めの燃料値をりセッティングすることによりブーストの立ち上がりまでのもたつきの改善とブーストの立ち上がりのレスポンスの向上を目指しました。
高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-D4P
ダイハツの新型低燃費エンジンの特性を生かしつつ、低中速域のレスポンスUPを中心にセッティングを試みました。
MINICON-D5R
ややパワー感の乏しいNA車をサーキット走行を念頭に置いたセッティングを試しました。街中の走行フィーリングの違いは微妙ですが、ダイノパック(シャーシダイナモ)にて約2PSのパワーアップを実現させました。(注.MT車専用)
MINICON-D6P
ダイハツ、軽NAエンジン(EF-VE)のレスポンスアップを目指し、セッティングをおこないました。
MINICON-D7P
ブーストの立ち上がりからフルブーストまでのレスポンス向上を目指しました。高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-D8P
ダイハツが開発した1L、3気筒エンジンの1KR-FE。VVT-I機構があるので比較的フラット特性ではあるが、小排気量のため低・中速域ではさらにレスポンスを向上するようにセッティングを施しました高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-D9P
低速域から中速域までのレスポンスアップをねらったセッティングになっております。高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
F品番
MINICON-F1A / F2A
低中速域を重点的にセッティングすることによりエンジンレスポンスと燃費の向上を目的としたセッティングを目指しました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-F3P
スーパーチャージャーの特徴を生かす方向でセッティングをしました。中高回転域ではノーマルに比べ、パワー感も増し排気音も澄んだ音になりました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-F4R
スーパーチャージャーのMT車に特化したセッティングを目指しました。3000rpm~5000rpmのレスポンス重点的にセッティングしました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-F5A
低中速の『やや緩慢なレスポンス感』を解消することに重点を置きセッティングを行いました。
高回転領域はノックリタードを回避する為、ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-F7A
新開発エンジンFA20は低中速域を重点的にセッティングすることでさらなるエンジンレスポンスUPと燃費の向上を実現致しました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-F8P
FB16エンジンは燃焼効率の改善により低中速域でのトルクや燃費性能向上したエンジン。更なるトルクと燃費性能が向上するようなセッティングをしました。それによりアクセルのレスポンスが向上しました。高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
H品番
MINICON-H1A
ホンダ車特有の中高回転の伸びの良いエンジン特性を最大限に生かしたセッティングを目指しました。中高回転域の燃料値を中心に2~5%りセッティングすることにより、加速と燃費を両立させました。
高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-H2A
ホンダハイブリット車のパワーアシストを効かせた走りをさらに磨きをかけるセッティングを目指しました。低回転低負荷域はノーマルの良さを生かし、アクセルを入れた時のレスポンスを上げてあります。
高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-H3P
ホンダ車特有の中高回転の伸びの良いエンジン特性を最大限に生かしたセッティングを目指しました。中高回転域の燃料値を中心に2~5%りセッティングすることにより、加速と燃費を両立させました。
MINICON-H4P
高性能エンジンを搭載しているTYPE-R、S2000のレスポンス性能をさらに引き出すセッティングを目指しました。
MINICON-H5A
低回転から軽々吹け上がるホンダエンジンの特徴を生かすセッティングを目指しました。
結果ハーフアクセル~全開状態までストレス無く吹け上がります。
MINICON-H6P
低速域から元気良く立ち上がるN-BOXターボのエンジンレスポンス向上に重点を置きセッティングを試みました。
MINICON-H7P
低速から高速までストレスなく回っていくN-BOXのエンジン、レスポンスUPを重点に置きセッティングを試みました。
MINICON-H8A
ホンダ新ハイブリッドの低速領域のトルクをそのままに中速域からの吹け上がりに重点を置きセッティングを行いました。高速域はノックリタードを回避する為にノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-H9A
後期型から燃料制御がプレッシャーセンサーからエアフロセンサーに変更した事によりマッピングを変更しました。エンジン自体は変わらず低速から高速までストレスなく回っていくエンジンなので、更なるレスポンスアップ向上に重点を置きセッティングを試みました。
MINICON-H10A
新設計のS07Bエンジン。ロングストローク化した高性能低燃費エンジンを低速域から高回転までストレスなく回っていくようにし、どこから踏んでも加速するようにセッティングをしました。
L品番
MINICON-L1A
低速トルクに余裕のある2.5L~3.5Lエンジンの2000rpmからの吹け上がりを重点にセッティングを行いました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-L2A
レクサスハイブリット車のエンジン作動時の中速レスポンスの改善に重点をおきセッティングをおこないました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
注意!あくまでエンジン作動時の制御の為、モーター走行時には効果が出ませんのでご了承下さい。
MINICON-L3A
低速域から高トルクを発生するV8 4.3Lエンジンを2000rpm近辺からの吹けあがりのスムーズさと扱いやすさを重点にセッティングをおこないました。 高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。注意!ハイブリッド車はエンジン作動時の制御になります。(GS450hはセッティングコンセプトが異なります。)
M品番
MINICON-M2P
全体的に下からスムーズに吹け上がる三菱の3G83のNAエンジン。中高速のトルクアップを狙ったセッティングを行いました。
MINICON-M3P
3G83の後継にあたるエンジン。可変バルブ機構が付いているため低速からトルクのあるエンジンにレスポンスを良くするセッティングを行いました。高回転高負荷領域はノックリタードを回避するため、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-M4A
セッティングをする上でポイントにしたのがシンプルな機構のSOHCヘッドとロングストロークなブロックの組み合わせはトルク重視なエンジンの為、燃料値を絞ることで踏み込み始めからストレスなく吹け上がるようにセッティングをしました。高回転高負荷領域はノックリタードを回避するため、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-M5A
3G83の後継にあたるエンジン。可変バルブ機構が付いているため低速からトルクのあるエンジンにレスポンスを良くするセッティングとスクエアストロークの為、他社と比較すると燃費面で不利なため燃費にも力を入れてセッティングをしました。高回転高負荷領域はノックリタードを回避するため、ノーマル特性をインプットしてあります。
N品番
MINICON-N1A
低中速域のやや『もっさり感』のあるエンジン特性を解消するようなセッティングを目指しました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-N2A
走り始めからハーフアクセルを多様する機会が多いミニバンミニバンの特性を最大限に生かせるセッティング目指しました。高速域はノックリタードを回避する為にノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-N3P
小排気量特有のトルクの細さレスポンスの悪さを改善するように開発致しました。
全体的にトルクカーブを一段引き上げるようなセッティングを行った為、コンパクトカーでも機敏な走行が出来るようになります。
MINICON-N5A
アクセルの軽い踏み返しなどのフィーリングUPを重点的にセッティングを行いました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-N6A
鋭いレスポンスをもつMR16DDTエンジン。
中低速からスムーズ感&レスポンスを狙ったセッティングを目指しました。
高速域はノックリタードを回避する為にノーマル値をインプットしてあります。
S品番
MINICON-S1A
低速域から高速域までストレスなく回るエンジン特性をさらに力強くアシストするセッティングを目指しました。中速域を中心にセッティングすることにより、4000rpmからのフィーリングを格段にUPすることを実現しました。
高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-S2P / S3P /S6P
トルク感のある3気筒ターボエンジンを生かしたセッティングを目指しました。
NA領域からターボ領域へのつながりのレスポンスを重視してあります。
高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-S4R
ややパワー感の乏しいNA車をサーキット走行を念頭に置いたセッティングを試しました。街中の走行フィーリングの違いは微妙ですが、ダイノパック(シャーシダイナモ)にて約2PSのパワーアップを実現させました。(注.MT車専用)
MINICON-S5A
前モデルから大幅に改良されたZC32Sスイフトスポーツ。低中速のシャープな吹け上がりを重点にセッティングを試みました。
MINICON-S6P
トルク感のある3気筒ターボエンジンを生かしたセッティングを目指しました。
NAの領域からターボ領域へのつながりのレスポンスを重視してあります。
高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-S7P
低速から力強く回る新開発のR06Aターボエンジン。スポーツモードでは全体的なレスポンスUPを目指しセッティングをおこないました。
高速域はノックリタードを回避するため、ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-S8A
中速域から高速域のアクセルの反応を重点を置きセッティングをおこないました。高速域はノックリタードを回避するため、ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-S9P
低速から力強く回る新開発のR06Aターボエンジン。ブーストがかかり始める低中速から中高速域にかけて軽やかに回るエンジンセッティングをおこないました。高速域はノックリタードを回避するため、ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-S10A
新規開発されたR型エンジンにS-エネチャージを採用したことで圧縮比UPなどの改良をされました。よりトルク型になったエンジンにあわせてセンサーも変更されたため新たに燃料マップを変更してあります。高速域はノックリタードを回避するため、ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-S11P
ターボ車に比べてパワー感の乏しい小排気量の3気筒、K6Aの最終型NA車をどの領域からアクセルを踏んでも加速体制に入れるほど、とにかくレスポンスを重視したセッティングを行いました。パワーアップ自体は少量ですが実走行では絶妙なフィーリングを実現しました。
MINICON-S12P
デュアルジェットを採用したことで圧縮比が上がったK12C型エンジンをさらに全域で力強く、パワフルに回る特性を目指しました。セッティングは中速域のフィーリングを重点的に見直したことでどこから踏んでもレスポンスよく反応するエンジンに仕上がりました。高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
MINICON-S13P
排気側にもVVTが搭載され動力性能が上がった新型K12Bエンジンをさらに全域で力強くパワフルに回る特性を目指しました。中速域を中心にセッティングすることでどこから踏んでもレスポンスよく反応するエンジンに仕上がりました。高回転高負荷領域はエンジン保護の為、ノーマル特性をインプットしてあります。
T品番
MINICON-T1A
低速域から中速域までのレスポンスアップをねらったセッティングになっております。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-T2A
実用域性能が高いエンジンの低速域からのレスポンスをねらったセッティング。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-T3A / T4A
低速トルクに余裕のある2.4L~3.0Lエンジンの2000rpmからの吹け上がりを重点にセッティングをおこないました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-T5A
重装備のFJクルーザーのエンジンレスポンス向上に重点を置き、セッティングを試みました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-T6A
大排気量トルクフルなエンジンを搭載しているランドクルーザー、低中速のピックUP向上をねらったセッティングを試みました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-T7A ECU配線取付になります!
実用域のハーフアクセルでの切れの良い加速に重点を置き、セッティングを試みました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-T8A
トヨタハイブリット車のエンジン作動時の中速レスポンスの改善に重点をおきセッティングをおこないました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
注意!あくまでエンジン作動時の制御の為、モーター走行時には効果が出ませんのでご了承下さい。
MINICON-T9A
トヨタハイブリット車のエンジン作動時の中速レスポンスの改善に重点をおきセッティングをおこないました。
高速域はノックリタードを回避する為ノーマル値をインプットしてあります。
注意!あくまでエンジン作動時の制御の為、モーター走行時には効果が出ませんのでご了承下さい。
MINICON-T10A
低回転域でのトルク特性に優れるエンジンを2000rpmからの吹けあがりを重点にセッティングをおこないました。高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
Z品番
MINICON-Z1A / Z2A
比較的トルク感のあるマツダコンパクト車のエンジンレスポンスを焦点に置きセッティングをしました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-Z3A
アクセルの踏み始めから加速していくトルク感を重視したセッティングを目指しました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
MINICON-Z4A
低速域よりスムーズに回る1.3LのSKYACTIV-Gエンジン。中高速域のピックアップ向上を目指しセッティングをおこないました。
高速域はノックリタードを回避するためノーマル値をインプットしてあります。
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